聞くに聞けない!正しいシャンプーの方法<後編>

今回は前編からの続きです。

⑤トリートメント

トリートメントは、
髪の根元からみて、
中間から毛先につけます。

使っているトリートメント剤や、
髪の長さによって、
つける量の調整が必要ですが、
髪の根元にはつけないようにしましょう。

理由は、
せっかくシャンプーで洗った毛穴が
詰まってしまい、髪のボリュームが
出にくくなってしまうためです。

次に、手ぐしをして、トリートメント剤を
まんべんなく全体に行き渡らせていきます。

この時トリートメント剤を、
指先や指の間にも丁寧に伸ばしておくと

手ぐしを通したときに
髪にトリートメント剤がつきやすくなります。

手を熊手のように広げ、

手ぐしを通すように
下から上に向かって
トリートメント剤をつけていきます。

短い髪には、
表面をなでつけるようにつけていきます。

手ぐしのかわりに、
目の粗いコームでとかせば、
さらに細かい部分にまで
トリートメント剤が行き渡るのでおすすめです。

なおこの時、
目が細かすぎるコームを使うと、
トリートメント剤を削ぎとってしまい、
髪にダメージを与えかねないので要注意です。

手ぐしでトリートメント剤を
髪の毛の全体的につけたら、
さらに指2~3本で毛先をつまみ、
毛先の方向に指を滑らせます。

指にザラつきを感じなくなれば大丈夫です。
傷んだ髪に浸透し、
しっとりとした仕上がりになります。

最後に、
タオルを熱いお湯につけて絞り、
蒸しタオルを作って髪を包みます。


3~5分間を目安にそのまま放置してください。
そうすると、トリートメント剤が
グッと浸透します。

⑥すすぎ

すすぎは余分なヌルヌル感が取れ、
髪にしっとり感が残るぐらいの感触になったら大丈夫です。

⑦タオルドライ

洗った髪は、
やさしくタオルドライをしてください。

シャンプーを終えたあと濡れた髪には、
『拭く』というより『水気を取る』というくらいの気持ちで、
タオルでゴシゴシするのは、絶対にやめてください。

髪の毛のついた水分は、
水分が集まってくる下のほうをタオルではさむだけで、水分はかなり取れます。
もんだり、こすったりはしないことです。

いかがでしたか?
以上のポイントを意識しておこなえば、
薄毛や脱毛が減り、
ハリコシのあるツヤやかな
健康な髪になります。

ぜひ、今日から実践してみてください。