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⚪︎⚪︎⚪︎増毛法について、髪を守る立場からの私の考え

今日は、薄毛や細毛でお悩みの方に少し大切なお話をします。

⚪︎⚪︎⚪︎増毛法について、私の考えです。

お客様から、こんなご相談を受けることがあります。

「最近、髪が薄くなってきた気がする」

「生え際やトップの髪が細くなってきた」

「テレビでCMをしている⚪︎⚪︎⚪︎増毛法って、実際どうなんでしょうか?」

今日は、この⚪︎⚪︎⚪︎増毛法について、

“髪(自毛)を守る立場”からの私の見解をお伝えします。

⚪︎⚪︎⚪︎増毛法のメリット

① 自然な仕上がりと装着感

自毛の根元に人工毛を結びつけるため、境目が目立ちにくく、

見た目としては「地毛が増えた」ように感じられることが多いです。

② 日常生活での使いやすさ

正しく装着されていれば、

日常生活の中で特別に意識する必要は少なく、

普段通りに過ごせる点はメリットと言えるでしょう。

③ 高い自由度と即効性

増やしたい部分に、必要な本数だけピンポイントで対応でき、

施術直後からボリュームアップを実感できます。

④ 心理的な安心感

髪のボリュームが増えることで、

気持ちが前向きになり、自信につながる方も少なくありません。

⚪︎⚪︎⚪︎増毛法のデメリット

一方で、慎重に考えていただきたい点もあります。

① 定期的なメンテナンスが必要

自毛が伸びることで、人工毛の結び目が頭皮から浮き上がり、

不自然に見えることがあります。

自然な状態を保つためには、

1〜1.5ヶ月に一度程度の専門店でのメンテナンスが必要になります。

② 継続的な費用負担

メンテナンスのたびに費用が発生し、

長期的に続けると総額が高額になるケースも少なくありません。

③ 頭皮・自毛への影響

頭皮環境を清潔に保ち、

自毛を健康な状態に保つことがとても重要になります。

そして、私が特に気になっている点が次に話すことです。

私が感じる懸念点

⚪︎⚪︎⚪︎増毛法は、

自毛の根元に人工毛を結びつける施術です。

つまり、自毛に結びつけた人工毛の数だけ常に自毛に負荷がかかります。

その結果、

・自毛が抜けやすくなる

・自毛が抜ければ、人工毛も一緒に抜け落ちる

といったリスクが生じます。

髪は自然に生え変わりますが、

髪を生み出す毛母細胞にまで過度な負担がかかってしまうと、髪を増やすどころかかえって減ってしまいます。

短期的な見た目の変化は得られても、

長期的に見たときに、

「自毛を減らしてしまう可能性」がある点は、

髪を守る立場として見過ごせません。

私が大切にしている考え方

もしウィッグや増毛を専門に扱うお店であれば、

その後も継続的な利用につながるビジネスとして成り立ちます。

これは良し悪しの話ではなく、立場の違いだと思っています。

しかし私は、

年齢を重ねても、できるだけ自分の髪で美しくいてほしい

これから先も、ヘアデザインを楽しんでほしい

そう考えています。

その想いから、

・髪と頭皮を育てる「バイタル・プログラム」

・髪そのものを美しく整える「プレミアム髪質改善」

を、ECLATのメニューとしてご提案しています。

最後に

増毛法が「絶対にダメ」ということではありません。

大切なのは、

・ご自身のライフスタイル

・メンテナンスにかけられる時間と費用

・そして、これからの髪とどう付き合っていきたいか

それらを踏まえた上で、

信頼できる美容師・ヘアサロンに相談することだと思います。

ECLATでは、

今だけでなく、これから先の髪を一緒に考えていきます。

気になることがあれば、いつでもご相談ください。