コンテンツへスキップ

髪が乾燥する本当の理由は、“水分不足”ではありません

多くの方が

「髪がパサつく=水分が足りない」と思われていますが、

本質的な原因は “油分バランスの乱れ” にあります。

髪の表面(キューティクル)には、

18-MEA(脂質層)と呼ばれる、

とても小さな突起物のようなものがたくさんあり、これらが密集し薄い油分の膜を張ったような層が存在します。

この18-MEAが、

髪表面を 疎水性=水を弾く状態 に保つことで

・ツヤ

・手触り

・まとまり

・広がりにくさ

といった“美しさの土台”が守られています。

■ 18-MEAは加齢と化学処理で失われる

18-MEAは非常に繊細で、

・ヘアカラー

・パーマ / 縮毛矯正

・紫外線

・加齢変化

・摩擦

こうした刺激によって表面から流出します。

そして、一度失われた18-MEAは

自力で再生することはできません。

(マイクロスコープで観た髪の表面)

■ 18-MEA配合製品についての真実

最近は

「18-MEA配合」「疑似18-MEA」「類似脂質成分」

と表記された製品も増えています。

しかし実際には、

配合されている18-MEAは 髪表面に付着する油分 であり、

本来の18-MEAそのものが戻るわけではありません。

もちろん、これらの成分は

手触りやツヤを美しく見せる上で、大切なサポートになります。

ただし、

根本から髪が変わるわけではない —— ということです。

■ 本質は“内部 × 表面 × 頭皮”のバランス

・内部の密度

・表面の疎水性

・頭皮の環境

→ この三つを整えることで髪は変わる

髪の本来の機能を取り戻すには、

構造そのものを整えるケアが必要です。

■ 構造的なケアが、未来の髪を変える

ECLATでは、

・内部成分の補強

・表面の油分バランス調整

・頭皮(毛母)環境の改善

を同時に行い、

✔ しなやかさが戻る

✔ ツヤが持続する

✔ 湿度に左右されにくい

✔ 乾かすだけでまとまる

美しい髪をつくります。

本質を整えると、

髪は必ず応えてくれます。

未来の髪を変えるのは、今日からの積み重ねです。

今回のお話し「18-MEA」の構造については、

私が理事を務める日本毛髪ケラチン協会(JHKA)のYouTubeで配信していますので、こちらもどうぞご覧ください。チャンネル登録・👍して頂けると嬉しいです☺️

日本毛髪ケラチン協会のYouTube「18-MEAの機能」はこちらからどうぞ